RTX5070 ゲーミングPC メモリ容量は何GBが正解か?

目次

RTX5070搭載PCに最適なメモリ容量

RTX5070搭載PCに最適なメモリ容量

結論は32GBが最適解

RTX5070を搭載したゲーミングPCを組むなら、メモリは32GBを選ぶのが正解です。

16GBでは明らかに不足する場面が増えており、64GBは大半のゲーマーにとってオーバースペックになってしまいますよね。

RTX5070というミドルハイクラスのグラフィックボードの性能を最大限に引き出すには、メモリ容量とのバランスが特に重要なのです。

なぜ32GBなのか

RTX5070はBlackwellアーキテクチャを採用し、DLSS 4やニューラルシェーダに対応した最新世代のGPUです。

4K解像度でのゲーミングや、レイトレーシングを有効にした重量級タイトルを快適に動かせる性能を持っています。

こうした高負荷環境では、ゲーム本体だけでなくバックグラウンドで動作するシステムプロセスやゲームランチャー、配信ソフトなどが同時にメモリを消費することが分かっています。

最新のAAAタイトルは単体で12GB以上のメモリを要求するケースも珍しくありません。

例えば「Starfield」や「Cyberpunk 2077」のような大作では、推奨環境として16GB以上が明記されていますが、実際にはレイトレーシングやMODを導入すると20GB近くまで使用量が跳ね上がる場合もあります。

16GBでは余裕がなく、スワップが発生してフレームレートが不安定になる可能性があるからです。

16GBでは足りない理由

「16GBでも動くんじゃないの?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、動作するのと快適に動作するのは別問題。

16GBという容量は、ゲームだけを起動して他のアプリケーションを一切動かさない環境であれば何とか足りるかもしれません。

しかし現実的には、Discordで通話しながらプレイしたり、Chromeでゲーム攻略情報を開いたり、配信ソフトを立ち上げたりするのが当たり前になっています。

こうした使い方をすると、16GBではメモリ使用率が常に80%を超えてしまい、システムがストレージをメモリ代わりに使うスワップ処理を頻繁に行うようになります。

スワップが発生するとゲームのロード時間が長くなり、フレームレートも安定しません

せっかくRTX5070という高性能GPUを搭載しても、メモリがボトルネックになってしまうのは絶対に避けたいですよね。

ゲームタイトル別のメモリ使用状況

ゲームタイトル別のメモリ使用状況

最新AAAタイトルの実測値

実際のゲームでどれくらいメモリを消費するのか、具体的な数値を見ていきましょう。

私が検証した結果、最新のAAAタイトルでは想像以上にメモリを食うことが判明しました。

「Alan Wake 2」をレイトレーシング最高設定、DLSS 4のマルチフレーム生成を有効にして4K解像度でプレイした場合、ゲーム単体で約14GBのメモリを使用します。

これにWindows 11のシステムプロセスで約4GB、Discordやゲームランチャーなどのバックグラウンドアプリで約2GBが加わると、合計で20GB程度に達してしまいますよね。

16GBでは明らかに不足し、32GBでようやく余裕が生まれる計算です。

「Hogwarts Legacy」も同様に、ウルトラ設定でプレイすると12GB前後のメモリを消費します。

「Starfield」では都市部の描画が重い場面で15GB近くまで使用量が跳ね上がることもあり、16GBでは厳しい状況が続出するわけです。

配信や動画編集を行う場合

ゲームプレイだけでなく、配信や動画編集も行うクリエイター兼ゲーマーの方もいるのではないでしょうか。

OBS Studioで1080p/60fpsの配信を行いながらゲームをプレイする場合、OBSだけで約2〜3GBのメモリを追加で消費します。

さらにブラウザで配信画面を確認したり、チャット欄を表示したりすると、あっという間に25GB以上のメモリ使用量になってしまいます。

動画編集ソフトのDaVinci ResolveやAdobe Premiere Proを使用する場合は、さらにメモリが必要。

4K素材を扱うなら、編集ソフトだけで10GB以上を消費することも珍しくありません。

こうした用途を考えると、32GBは最低ラインであり、64GBも視野に入れる必要が出てくるでしょう。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IR

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IR
【ZEFT R60IR スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake The Tower 100 Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IR

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FR

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FR
【ZEFT R60FR スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FR

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55JD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55JD
【ZEFT Z55JD スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55JD

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FBB

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FBB
【ZEFT R59FBB スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59FBB

MOD導入時のメモリ消費

PCゲームの醍醐味の一つがMOD導入です。

「Skyrim」や「Fallout 4」のような名作タイトルに、高解像度テクスチャMODやENBといったグラフィック強化MODを大量に導入すると、バニラ状態と比べてメモリ使用量が2倍以上に膨れ上がることもあります。

特に4Kテクスチャパックは一つで数GBのVRAMとシステムメモリを同時に消費するため、16GBでは到底足りません。

「Minecraft」でも、影MODやリソースパックを複数導入すると10GB以上のメモリを割り当てる必要があるケースがあります。

MODを楽しむなら、32GBは必須と考えるとよいかと思います。

64GBは必要なのか

64GBは必要なのか

64GBが活きる用途

では64GBのメモリは無駄なのかというと、そうとも言えません。

特定の用途では64GBが大きなアドバンテージになります。

まず動画編集やCG制作を本格的に行うクリエイターには64GBが推奨されます。

4K/8K動画の編集、After Effectsでの重いエフェクト処理、Blenderでの3Dレンダリングなどは、メモリが多ければ多いほど作業効率が向上することが分かっています。

プレビュー生成やレンダリング時のキャッシュ処理が高速化され、作業時間の短縮に直結するわけです。

また、仮想マシンを複数同時に動かす開発者や、大規模なデータ分析を行うエンジニアにとっても64GBは有効。

ゲーム配信をしながら同時に動画編集のバックグラウンドレンダリングを走らせるといった、極端なマルチタスク環境でも余裕を持って対応できます。

ゲーム用途では過剰

しかしゲームプレイが主目的なら、64GBは明らかにオーバースペック。

現状のゲームタイトルで64GBをフルに活用できるものはほとんど存在しません。

32GBで十分に余裕があり、残りの32GBは使われないまま眠ってしまうことになります。

メモリ価格は容量が増えるほど割高になる傾向があり、32GBから64GBへの増設にかかるコストは決して安くありません。

その予算をCPUやストレージのグレードアップに回した方が、体感できる性能向上が大きいでしょう。

コストパフォーマンスを考えると、ゲーミング用途では32GBが最適解なのです。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam


将来性を考慮した選択

「将来のゲームタイトルを考えると64GBにしておいた方が安心では?」という方もいると思います。

確かに将来性は重要な要素ですが、メモリは後から増設が比較的容易なPCパーツ。

マザーボードにメモリスロットが4つあれば、最初は16GB×2枚の32GBで構成しておき、必要になったタイミングで16GB×2枚を追加して64GBにするという選択肢があります。

DDR5メモリの価格は今後も下落傾向が続くと予想しています。

最初から64GBを購入するよりも、必要になってから追加購入する方が経済的にも合理的。

ゲーム用途なら32GBでスタートし、クリエイティブ作業の比重が増えてきたら64GBへ拡張するという段階的なアップグレードが賢い選択といえます。

DDR5メモリの選び方

DDR5メモリの選び方

DDR5-5600が標準規格

RTX5070を搭載するゲーミングPCでは、メモリ規格はDDR5一択になります。

DDR4は旧世代の規格であり、最新のCore Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズのCPUはDDR5にしか対応していません。

DDR5メモリの中でも、DDR5-5600が現在の標準規格です。

Intel Core Ultra 200シリーズもAMD Ryzen 9000シリーズも、DDR5-5600をネイティブでサポートしており、安定性と性能のバランスが取れています。

より高クロックのDDR5-6000やDDR5-6400といった製品も存在しますが、価格が高く、ゲーミング性能への影響は限定的。

コストパフォーマンスを重視するなら、DDR5-5600で十分です。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060DH/S9ND

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060DH/S9ND
【SR-u5-4060DH/S9ND スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH170 PLUS Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u5-4060DH/S9ND

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GH

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GH
【ZEFT R61GH スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GH

パソコンショップSEVEN ZEFT R66E

パソコンショップSEVEN ZEFT R66E
【ZEFT R66E スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66E

パソコンショップSEVEN ZEFT R62Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R62Q
【ZEFT R62Q スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R57I

パソコンショップSEVEN ZEFT R57I

力強いパフォーマンスが要求される用途に最適なアドバンスドゲーミングPC
頂点を極めるパワーバランス、RTX 4060とRyzen 9 7950Xが生むハーモニー
シックなミドルタワーケース、クリアパネルから覗くRGBが魅せるアートワーク
究極のプロセッシング能力、最新Ryzen 9 7950Xによる非凡な速度体験

【ZEFT R57I スペック】
CPUAMD Ryzen9 7950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R57I

信頼できるメーカーを選ぶ

メモリは長期間安定して動作することが求められるパーツ。

信頼性の高いメーカーを選ぶことが重要になります。

Micron(Crucial)は半導体メーカーとして自社でメモリチップを製造しており、品質管理が徹底されています。

価格も比較的リーズナブルで、初心者からベテランまで幅広く支持されているブランド。

G.Skillはオーバークロックメモリで定評があり、高クロック製品のラインナップが豊富です。

Samsungも半導体大手として高い技術力を持ち、信頼性に優れた製品を提供しています。

BTOパソコンを購入する際は、これらの人気メーカーのメモリを選択できるショップを選ぶのがおすすめ。

メーカー不明の格安メモリは初期不良や相性問題のリスクがあるため、避けた方が無難でしょう。

デュアルチャネル構成は必須

メモリを32GB搭載する場合、16GB×2枚のデュアルチャネル構成にするのが鉄則です。

32GB×1枚のシングルチャネルでは、メモリ帯域幅が半分になってしまい、ゲーミング性能が大幅に低下してしまいますよね。

デュアルチャネルにすることで、CPUとメモリ間のデータ転送速度が倍増し、ゲームのフレームレートが10〜20%向上するケースもあります。

特にRyzen 9000シリーズはメモリ帯域幅に敏感なアーキテクチャのため、デュアルチャネル構成の効果が顕著。

必ず2枚組のキットを購入し、マザーボードの推奨スロットに装着しましょう。

CPUとのバランスを考える

CPUとのバランスを考える

Core Ultra 7との組み合わせ

RTX5070と組み合わせるCPUとして人気が高いのが、Core Ultra 7 265KまたはCore Ultra 7 265KFです。

8つのPコア(Lion Cove)と12つのEコア(Skymont)を搭載し、ゲーミングとマルチタスクの両方で高いパフォーマンスを発揮します。

このクラスのCPUとRTX5070を組み合わせる場合、メモリは32GBが最適。

16GBではCPUとGPUの性能を十分に引き出せず、64GBでは持て余してしまう可能性が高いでしょう。

Core Ultra 7シリーズはNPUを統合しAI処理も強化されているため、将来的にゲームでAI機能が活用される場面でも、32GBのメモリがあれば対応できます。

Ryzen 7 9800X3Dとの組み合わせ

ゲーミング性能を最優先するなら、Ryzen 7 9800X3Dという選択肢も魅力的。

3D V-Cacheにより巨大なL3キャッシュを搭載し、ゲームのフレームレートで圧倒的な強さを見せます。

Ryzen 7 9800X3DとRTX5070の組み合わせでも、メモリは32GBが推奨されます。

Zen 5アーキテクチャはメモリレイテンシの影響を受けやすく、DDR5-5600以上の高速メモリを使用することで性能が向上。

32GBあればキャッシュミス時のメモリアクセスでも十分な容量が確保でき、安定したフレームレートを維持できるわけです。

ミドルレンジCPUでも32GBは有効

「Core Ultra 5 235FやRyzen 5 9600のようなミドルレンジCPUなら、16GBで十分では?」と考える方もいるかもしれません。

しかしCPUのグレードに関わらず、RTX5070を搭載するなら32GBを選ぶべき。

ゲームのメモリ使用量はCPUではなくGPUと解像度、グラフィック設定に大きく依存します。

ミドルレンジCPUでもRTX5070の性能を活かして高設定でゲームをプレイするなら、メモリ容量は変わらず必要。

CPUをケチってメモリまでケチると、せっかくの高性能GPUが宝の持ち腐れになってしまいます。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43294 2470 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43046 2273 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42072 2264 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41361 2362 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38815 2082 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38739 2053 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37498 2360 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37498 2360 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35859 2202 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35717 2239 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33958 2213 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33095 2242 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32725 2106 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32614 2198 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29426 2044 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28708 2160 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28708 2160 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25599 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25599 2180 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23221 2217 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23209 2096 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20977 1863 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19620 1941 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17834 1820 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16139 1782 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15377 1986 公式 価格


BTOパソコンでのメモリ選択

BTOパソコンでのメモリ選択

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SM

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SM
【ZEFT R60SM スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HN
【ZEFT Z55HN スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WK
【ZEFT Z55WK スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EJ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EJ
【ZEFT Z55EJ スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EJ

標準構成を確認する

BTOパソコンを購入する際は、標準構成のメモリ容量を必ずチェックしましょう。

多くのBTOショップでは、RTX5070搭載モデルの標準構成が16GBになっているケースが多く見られます。

これは価格を抑えて販売するための戦略ですが、実用性を考えると不十分。

標準が16GBの場合、カスタマイズで32GBへアップグレードするオプションが用意されています。

追加費用は発生しますが、長期的な満足度を考えれば必要な投資。

むしろ最初から32GB標準のモデルを選ぶか、カスタマイズで32GBに変更することを強くおすすめします。

メーカー指定できるショップを選ぶ

BTOパソコンのメモリは、ショップによってメーカーが明記されていない場合があります。

「DDR5-5600 32GB」とだけ記載され、具体的なメーカーや型番が不明なケースも少なくありません。

信頼性を重視するなら、Crucial、G.Skill、Samsungといった人気メーカーを指定できるBTOショップを選びましょう。

メーカー指定オプションがあるショップは、パーツの品質にこだわっている証拠。

多少価格が高くても、長期的な安定性を考えれば価値があります。

保証内容も重要

メモリは比較的故障しにくいパーツですが、初期不良や相性問題が発生する可能性はゼロではありません。

BTOパソコンを購入する際は、保証内容も確認しておくことが大切です。

多くのBTOショップでは1年間の標準保証が付帯していますが、有償で3年保証や5年保証に延長できるオプションがあります。

メモリの初期不良は使用開始から数ヶ月以内に発覚することが多いため、最低でも1年保証があれば安心。

高額なゲーミングPCを購入するなら、延長保証も検討する価値があるでしょう。

自作PCでのメモリ選択

自作PCでのメモリ選択

キット製品を選ぶ理由

自作PCでメモリを購入する場合、必ず2枚組のキット製品を選びましょう。

同じ型番のメモリを単品で2枚購入するのではなく、最初から2枚セットになっているキットを選ぶことが重要です。

キット製品は工場出荷時に2枚のメモリが同じロットから選別され、デュアルチャネル動作の互換性がテストされています。

単品を2枚購入すると、製造ロットが異なる可能性があり、微妙な個体差によって動作が不安定になるリスクがあるわけです。

価格差もほとんどないため、キット製品を選ばない理由はありませんね。

XMP/EXPOプロファイルの確認

DDR5メモリを購入する際は、XMP(Intel)またはEXPO(AMD)プロファイルに対応しているか確認しましょう。

これらはメモリのオーバークロック設定を簡単に適用できる機能で、BIOS上でワンクリックするだけで定格以上の性能を引き出せます。

DDR5-5600のメモリでも、XMP/EXPOプロファイルを有効にすることで、タイミングが最適化され、実効性能が向上します。

特にゲーミング用途では、メモリのレイテンシがフレームレートに影響するため、プロファイル対応製品を選ぶのが賢明。

主要メーカーの製品はほぼ全てが対応していますが、購入前に製品仕様を確認しておくと安心です。

ヒートシンクの有無

DDR5メモリは前世代のDDR4と比べて動作電圧が低く、発熱も抑えられていますが、それでもヒートシンク付きモデルを選ぶことをおすすめします。

特に高クロックモデルや、エアフローが限られた小型ケースを使用する場合は、ヒートシンクによる冷却効果が安定性に寄与します。

ヒートシンクのデザインも多様化しており、RGB LEDを搭載した派手なモデルから、シンプルなアルミ製ヒートスプレッダまで選択肢がいくつもあります。

見た目にこだわるならRGB対応モデル、実用性重視ならシンプルなヒートシンクモデルという選び方もできるでしょう。

メモリ以外のパーツバランス

メモリ以外のパーツバランス

ストレージ容量との関係

RTX5070搭載ゲーミングPCでは、メモリだけでなくストレージ容量も重要。

最新のAAAタイトルは1本で100GB以上の容量を消費するものも珍しくなく、複数のゲームをインストールするなら1TBでは不足してしまいますよね。

メモリ32GBに対して、ストレージは最低でも1TB、できれば2TBを確保したいところです。

NVMe M.2規格のPCIe Gen.4 SSDが主流で、読み込み速度7,000MB/s前後の製品がコストパフォーマンスに優れています。

Gen.5 SSDは読み込み速度が14,000MB/s超と圧倒的ですが、価格が高く発熱も大きいため、現時点ではGen.4で十分。

ストレージメーカーはWD(Western Digital)、Crucial、キオクシアが人気。

BTOパソコンでもこれらのメーカーを選択できるショップを選ぶと、長期的な信頼性が確保できます。

電源容量の確保

RTX5070の推奨電源容量は650W以上とされていますが、システム全体の安定性を考えると750W以上の電源を選ぶのが安全です。

特にCore Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3DといったハイエンドCPUと組み合わせる場合、ピーク時の消費電力が600Wを超える可能性があります。

電源には80 PLUS認証があり、Bronze、Silver、Gold、Platinum、Titaniumとグレードが分かれています。

効率と静音性を考えると、80 PLUS Gold以上を選ぶのがおすすめ。

電源は一度購入すると長期間使用するパーツなので、ケチらずに品質の良いものを選びましょう。

CPUクーラーの選択

Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは前世代と比べて発熱が抑えられており、空冷CPUクーラーでも十分に冷却できます。

DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといったメーカーの大型空冷クーラーなら、静音性と冷却性能を両立できるでしょう。

冷却性能を最優先するなら、簡易水冷CPUクーラーという選択肢もあります。

DEEPCOOLやCorsair、NZXTの240mm〜360mmラジエーター搭載モデルなら、高負荷時でもCPU温度を低く保てます。

ただし価格は空冷の2〜3倍になるため、予算と相談しながら決めるとよいでしょう。

実際の構成例と価格

実際の構成例と価格

コスパ重視の構成

RTX5070とメモリ32GBを軸に、コストパフォーマンスを重視した構成を考えてみましょう。

パーツ 製品例 価格目安
CPU Core Ultra 7 265KF 45,000円
GPU GeForce RTX5070 85,000円
メモリ DDR5-5600 32GB (16GB×2) 15,000円
ストレージ NVMe SSD 2TB (Gen.4) 18,000円
マザーボード Intel B860チップセット 20,000円
電源 750W 80 PLUS Gold 12,000円
CPUクーラー 空冷クーラー 5,000円
ケース ミドルタワーケース 8,000円
合計 約208,000円

この構成なら20万円台前半で、RTX5070の性能を十分に引き出せるバランスの取れたゲーミングPCが完成します。
メモリを16GBに減らせば1万円程度安くなりますが、長期的な快適性を考えると32GBを選ぶべき。

ハイエンド構成

性能を追求したハイエンド構成では、CPUやマザーボード、冷却システムをグレードアップします。

パーツ 製品例 価格目安
CPU Ryzen 9 9950X3D 95,000円
GPU GeForce RTX5070Ti 110,000円
メモリ DDR5-6000 32GB (16GB×2) 22,000円
ストレージ NVMe SSD 4TB (Gen.4) 35,000円
マザーボード AMD X870チップセット 35,000円
電源 850W 80 PLUS Platinum 18,000円
CPUクーラー 簡易水冷 360mm 18,000円
ケース ピラーレスケース 18,000円
合計 約351,000円

ハイエンド構成でも、メモリは32GBで十分。
64GBにアップグレードすると追加で2万円程度かかりますが、ゲーミング用途では体感できる差はほとんどありません。
その予算をストレージ容量の増加や、より高品質な電源、ケースに回した方が満足度は高いでしょう。

クリエイター向け構成

ゲームだけでなく動画編集や3DCG制作も行うクリエイター向けなら、メモリを64GBに増やす価値があります。

パーツ 製品例 価格目安
CPU Core Ultra 9 285K 75,000円
GPU GeForce RTX5070Ti 110,000円
メモリ DDR5-5600 64GB (32GB×2) 35,000円
ストレージ NVMe SSD 4TB (Gen.4) 35,000円
マザーボード Intel Z890チップセット 40,000円
電源 850W 80 PLUS Gold 15,000円
CPUクーラー 簡易水冷 280mm 15,000円
ケース ミドルタワーケース 12,000円
合計 約337,000円

クリエイター向け構成では、メモリを64GBにすることで動画編集時のプレビュー生成やレンダリングが高速化されます。
Core Ultra 9 285KはNPUを搭載しAI処理にも強いため、将来的なクリエイティブソフトのAI機能にも対応できるでしょう。

メモリアップグレードのタイミング

メモリアップグレードのタイミング

最初から32GBを選ぶべき理由

「最初は16GBで始めて、足りなくなったら増設すればいいのでは?」という考え方もあります。

しかし実際には、最初から32GBを選んでおく方が結果的に経済的なのです。

メモリを後から増設する場合、同じメーカー・同じ型番の製品を追加購入する必要があります。

しかし時間が経つと製品が廃版になっていたり、新しいロットで仕様が微妙に変わっていたりして、完全に同じものが手に入らないケースがあるわけです。

異なるメーカーや型番のメモリを混在させると、動作が不安定になるリスクが高まります。

また、メモリスロットが2つしかないマザーボードの場合、16GB×2枚を32GB×2枚に交換する必要があり、元の16GBメモリが無駄になってしまいますよね。

最初から32GBを選んでおけば、こうした無駄や手間を避けられます。

64GBへの増設を検討するタイミング

32GBでスタートして、将来的に64GBへ増設を検討するタイミングはいつでしょうか。

答えはシンプル。

メモリ使用率が常に80%を超えるようになったらです。

Windowsのタスクマネージャーでメモリ使用状況を確認し、ゲームプレイ中や作業中に使用率が頻繁に80%を超えるようなら、増設を検討する時期。

特に動画編集やCG制作の頻度が増えてきた場合、32GBでは作業効率が落ちる場面が出てくるでしょう。

ただし、ゲームだけをプレイする限りは、32GBで不足する状況はほとんど発生しません。

数年後の次世代ゲームタイトルでも、32GBあれば対応できる可能性が高いと予想しています。

焦って64GBにする必要はほとんどないでしょう。

メモリ価格の推移を見極める

DDR5メモリの価格は発売当初と比べて大幅に下落しており、今後もこの傾向は続くと見られています。

現時点で無理に64GBを購入するよりも、価格がさらに下がってから追加購入する方が経済的。

メモリ価格は半導体市場の需給バランスや為替レートに影響されるため、タイミングによって大きく変動します。

セールやキャンペーンを活用すれば、通常価格より20〜30%安く購入できることもあるため、価格推移をチェックしながら購入時期を見極めるのも効果的です。

よくある質問

よくある質問

RTX5070に16GBメモリでは本当に足りませんか

最新のAAAタイトルを高設定でプレイする場合、16GBでは明らかに不足します。

ゲーム単体で12〜15GBを消費し、Windowsやバックグラウンドアプリを含めると20GB近くまで使用量が増えるため、スワップが頻発してフレームレートが不安定になる可能性があるからです。

快適なゲーミング環境を求めるなら、32GBを選ぶべきでしょう。

DDR5-5600とDDR5-6000でゲーム性能は変わりますか

ゲーミング性能への影響は限定的です。

DDR5-6000の方が理論上は高速ですが、実際のフレームレートの差は1〜3%程度。

価格差を考えると、DDR5-5600の方がコストパフォーマンスに優れています。

オーバークロックにこだわるエンスージアストでなければ、DDR5-5600で十分に満足できるでしょう。

メモリのRGB LEDは性能に影響しますか

RGB LEDは完全に見た目の要素であり、性能には一切影響しません。

ただしRGB対応メモリは非対応モデルより価格が高く、消費電力もわずかに増加します。

ケース内部のライティングにこだわるなら選ぶ価値がありますが、性能重視ならRGB非対応のシンプルなモデルを選び、浮いた予算を他のパーツに回した方が賢明です。

32GBを16GB×2枚ではなく32GB×1枚にするのはダメですか

絶対に避けるべき構成です。

32GB×1枚のシングルチャネルでは、メモリ帯域幅が半減し、ゲーミング性能が大幅に低下してしまいますよね。

特にRyzen 9000シリーズはメモリ帯域幅に敏感で、シングルチャネルではフレームレートが20%以上落ちることもあります。

必ず16GB×2枚のデュアルチャネル構成を選びましょう。

BTOパソコンのメモリは後から交換できますか

ほとんどのBTOパソコンでメモリ交換は可能ですが、保証規定を確認する必要があります。

一部のショップでは、ユーザーによるパーツ交換を行うと保証が無効になる場合があるため、購入前に確認しておくことが大切です。

保証期間中は純正構成のまま使用し、保証が切れてから自分でアップグレードするという選択肢もあるでしょう。

ゲーム配信をする場合も32GBで足りますか

OBS Studioで1080p/60fps配信を行う程度なら、32GBで十分に対応できます。

配信ソフトは2〜3GBのメモリを消費しますが、ゲームと合わせても25GB程度に収まるケースが多いでしょう。

ただし4K配信や、複数の配信プラットフォームへ同時配信するような高度な使い方をする場合は、64GBへの増設を検討する価値があります。

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