ストリーマーに必要なPCスペックの考え方

配信と録画を同時にこなせる性能が必須
ストリーミング配信を始めるなら、ゲームプレイと配信エンコード、さらにチャット管理やブラウザ操作を同時進行できるマシンパワーが求められます。
視聴者に快適な映像を届けるには、単にゲームが動くだけでは不十分なのです。
配信ソフトのOBS StudioやStreamlabs OBSは想像以上にCPUやGPUリソースを消費しますし、1080p60fpsや4K配信を目指すなら、さらに高い処理能力が要求されることが分かっています。
私自身、配信を始めた当初は「ゲームが動けば配信もできるだろう」と軽く考えていましたが、実際に配信を開始するとフレームレートが急落し、視聴者から「カクついてる」とコメントされて恥ずかしい思いをした経験があります。
配信用PCは通常のゲーミングPCよりもワンランク上のスペックを想定した方がいいでしょう。
配信品質を左右する3つの要素
配信の快適さを決定づけるのは、エンコード性能、マルチタスク処理能力、そしてアップロード帯域への対応力という3つの要素です。
エンコード性能はCPUとGPUの両方が関わり、特にNVIDIAのNVENCやAMDのVCEといったハードウェアエンコーダーを活用することで、CPU負荷を大幅に軽減できます。
マルチタスク処理能力はコア数とスレッド数に直結し、配信中にDiscordで通話しながらブラウザで攻略情報を調べるといった作業を快適にこなすために重要です。
これら3要素のバランスが取れて初めて「ストリーマー向けPC」といえるのです。
グラフィックボードの選定基準

エンコード性能で選ぶならNVIDIA一択
配信用途でグラフィックボードを選ぶなら、NVIDIAのGeForce RTX 50シリーズが最適解になります。
理由はシンプルで、NVENCエンコーダーの性能と配信ソフトとの相性が圧倒的に優れているからです。
GeForce RTX 50シリーズはBlackwellアーキテクチャを採用し、第4世代RTコアと第5世代Tensorコアを搭載することで、レイトレーシング性能やAI性能を大幅に向上させています。
DLSS 4やニューラルシェーダに対応しており、ゲームのフレームレートを維持しながら配信エンコードを並行処理できる余裕が生まれるわけです。
予算別おすすめモデルの選び方
予算に余裕があるなら、GeForce RTX5070TiかRTX5070を選択するのが賢明です。
RTX5070Tiは4K配信を視野に入れたハイエンド配信者向けで、重量級タイトルを最高設定でプレイしながら配信しても余裕があります。
RTX5070は1080p60fps配信を安定させたいミドルハイ層に最適で、コストパフォーマンスと性能のバランスが取れているのが魅力です。
予算を抑えたい場合は、GeForce RTX5060TiかRTX5060が現実的な選択肢になります。
RTX5060Tiは1080p配信において必要十分な性能を持ち、多くのストリーマーが採用している人気モデルです。
AMD Radeonという選択肢はどうか
GDDR6、PCIe 5.0×16、DisplayPort 2.1aとHDMI 2.1bに対応し、スペック上は申し分ありません。
それでも「配信用途ならRadeon一択」とは言えません。
理由はAMDのハードウェアエンコーダーVCEが、OBS StudioやStreamlabs OBSとの統合面でNVENCに一歩劣るからです。
配信ソフトの設定項目やプリセットの豊富さ、エンコード品質の安定性を考えると、NVIDIAの方が配信者コミュニティでの情報共有も活発で、トラブルシューティングがしやすいメリットがあります。
ただし、予算の都合でRadeon RX 9070XTやRX 9060XTを検討するのも悪くない選択で、ゲーム性能自体は十分に高いため、配信設定を工夫すれば快適に配信できるでしょう。
| グラフィックボード | 推奨用途 | 配信解像度 | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| GeForce RTX5070Ti | 4K配信・高画質重視 | 4K60fps | 高価格 |
| GeForce RTX5070 | フルHD高品質配信 | 1080p60fps | 中~高価格 |
| GeForce RTX5060Ti | フルHD標準配信 | 1080p60fps | 中価格 |
| GeForce RTX5060 | 入門・軽量ゲーム配信 | 1080p30fps | 低~中価格 |
| Radeon RX 9070XT | フルHD高品質配信 | 1080p60fps | 中~高価格 |
| Radeon RX 9060XT | フルHD標準配信 | 1080p60fps | 中価格 |
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SM
| 【ZEFT R60SM スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HN
| 【ZEFT Z55HN スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H6 Flow White |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WK
| 【ZEFT Z55WK スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EJ
| 【ZEFT Z55EJ スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
CPUの選定基準

マルチスレッド性能がストリーマーの生命線
配信用PCのCPU選びでは、マルチスレッド性能こそが一番の肝です。
ゲームプレイ、配信エンコード、ブラウザ、Discord、配信管理ツールなど、複数のアプリケーションを同時に動かすため、コア数とスレッド数が多いほど快適になります。
シングルスレッド性能も重要ですが、配信中のマルチタスクを考えると、バランスの取れたマルチコア設計のCPUを選ぶべきでしょう。
Intel Core Ultra 200シリーズは最新アーキテクチャ「Lion Cove」と「Skymont」のチップレット構成を採用し、NPUを統合してAI処理を強化しています。
Thunderbolt 4やPCIe 5.0など高速I/Oを内蔵し、性能効率重視で設計されているため発熱抑制と静音化を達成しているのが特徴です。
一方、AMD Ryzen 9000シリーズはZen5アーキテクチャをTSMC 4nmプロセスで製造し、DDR5-5600と28レーンPCIe 5.0に対応、RDNA 2統合GPUを搭載し、内蔵AIアクセラレーションも備えています。
Intel Core Ultraシリーズの選び方
Core Ultra 9 285Kや285KFはハイエンド配信者向けで、4K配信や複数のゲームを同時起動して切り替えながら配信するような高負荷環境でも余裕を持って対応できます。
Core Ultra 7 265Kや265KFはミドルハイ層に最適で、コストパフォーマンスが良く、多くのストリーマーにとって最もバランスの取れた選択肢になるでしょう。
1080p60fps配信を安定させるには充分ですし、将来的に4K配信に挑戦する余地も残されています。
Core Ultra 5 235や235Fはミドルロー~ミドル層向けで、予算を抑えたい入門者に適していますが、配信中に重いゲームをプレイすると若干の余裕のなさを感じるかもしれません。
それでも軽量なインディーゲームやレトロゲーム配信なら問題なくこなせますし、配信設定を最適化すれば十分に実用的です。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 43294 | 2470 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 43046 | 2273 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42072 | 2264 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 41361 | 2362 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38815 | 2082 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38739 | 2053 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37498 | 2360 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37498 | 2360 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35859 | 2202 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35717 | 2239 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33958 | 2213 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 33095 | 2242 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32725 | 2106 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32614 | 2198 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29426 | 2044 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28708 | 2160 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28708 | 2160 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25599 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25599 | 2180 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23221 | 2217 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 23209 | 2096 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20977 | 1863 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19620 | 1941 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17834 | 1820 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 16139 | 1782 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15377 | 1986 | 公式 | 価格 |
AMD Ryzen 9000シリーズの選び方
Ryzen 9 9950X3Dや9900X3Dは3D V-Cacheを搭載したハイエンドモデルで、ゲーム性能と配信性能を両立させたい欲張りなストリーマーに向いています。
特にRyzen 7 9800X3Dはゲーミング性能と配信性能のバランスが秀逸で、コストパフォーマンスを考えると最強のストリーマー向けCPUといえます。
大容量キャッシュがゲームのフレームレートを底上げし、配信エンコードの負荷がかかってもパフォーマンスの低下を最小限に抑えられるのが強みです。
Ryzen 7 9700Xはミドルハイ層に適しており、価格と性能のバランスが良好です。
Ryzen 5 9600はミドルロー層向けで、予算重視の入門者に選ばれていますが、配信用途では少し力不足を感じる場面もあるでしょう。
配信を本格的に続けるつもりなら、Ryzen 7以上を選んだ方が後悔しない。
| CPU | コア/スレッド | 推奨用途 | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K/KF | 多コア/多スレッド | 4K配信・高負荷配信 | 高価格 |
| Core Ultra 7 265K/KF | 多コア/多スレッド | フルHD高品質配信 | 中~高価格 |
| Core Ultra 5 235/F | 中コア/中スレッド | フルHD標準配信 | 中価格 |
| Ryzen 9 9950X3D/9900X3D | 多コア/多スレッド | 4K配信・ゲーム重視 | 高価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 多コア/多スレッド | フルHD高品質配信 | 中~高価格 |
| Ryzen 7 9700X | 多コア/多スレッド | フルHD標準配信 | 中価格 |
| Ryzen 5 9600 | 中コア/中スレッド | 入門・軽量配信 | 低~中価格 |
メモリ容量と規格の選び方


32GBが現実的なスタートライン
ゲーム本体が8GB~16GB消費し、配信ソフトが2GB~4GB、ブラウザやDiscordなどの周辺アプリが合計で4GB~8GB使用するため、16GBでは明らかに不足してしまいますよね。
32GBあれば、複数のアプリケーションを同時起動しても余裕があり、配信中にメモリ不足でカクつくリスクを回避できます。
64GBは動画編集や3Dモデリングを並行して行うクリエイター向けで、配信だけなら過剰投資になる場合もありますが、将来的に配信アーカイブを編集してYouTubeにアップロードする予定があるなら、最初から64GBを選んでおくのも賢い選択です。
DDR5-5600が主流規格
規格はDDR5-5600が主流で、帯域幅の広さがマルチタスク性能を支えています。
BTOパソコンや自作PCで人気のメモリメーカーは、Micron(Crucial)、GSkill、Samsungの3社で、信頼性と価格のバランスが取れているのが選ばれる理由です。
メモリは後から増設できるパーツですが、配信用PCでは最初から32GB以上を搭載しておくことをおすすめします。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57E


| 【ZEFT Z57E スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R64B


| 【ZEFT R64B スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster MasterFrame 600 Black |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59G


| 【ZEFT Z59G スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Corsair FRAME 4000D RS ARGB Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU


| 【ZEFT R61BU スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R52CK


エンターテイメントとパフォーマンスが融合した、アドバンストスタンダードランクのゲーミングマシン
速さと美しさを兼ね揃えた16GB DDR5とRTX 4060Ti搭載の極上のハーモニー
Fractal Pop XL Airの魅せるデザイン、圧倒的な存在感を放つゲーム環境の中核
次世代の本能を刺激するRyzen 7 7700、あらゆるタスクが即座に応答
| 【ZEFT R52CK スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
ストレージの選び方


Gen.4 SSDが現実的な選択肢
Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を実現しますが、発熱が非常に高く大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要で、価格も高いため、コストパフォーマンスを重視するとGen.4が主流です。
Gen.4 SSDでも読込速度は7,000MB/s前後あり、ゲームのロード時間や配信ソフトの起動速度は十分に高速です。
配信アーカイブや録画データを保存するため、容量は2TBか1TBが人気で、予算に余裕があれば4TBを選ぶのも良いでしょう。
HDDは必要か
配信アーカイブを長期保存したいなら、外付けHDDやNASを別途用意する方が効率的で、システムドライブにHDDを選ぶメリットはほとんどないでしょう。
SSDの価格が下がっている現在、HDDを選ぶ理由は見当たりません。
人気メーカーが選べるBTOパソコンショップを利用すれば、信頼性の高いSSDを適正価格で導入できます。
ストレージは配信データの読み書き速度に直結するため、妥協しない方が後悔しない。
冷却システムの選び方


空冷か水冷か
BTOパソコンや自作PCで人気の空冷CPUクーラーメーカーは、DEEPCOOL、サイズ、Noctuaの3社です。
DEEPCOOLはコスパと冷却性能のバランスが良く、サイズは日本製で信頼性が高く、Noctuaは静音性と冷却性能を両立した高級ブランドとして知られています。
配信中の静音性も重要
配信中にマイクがファンノイズを拾ってしまうと、視聴者にとってストレスになります。
静音性を重視するなら、空冷ならNoctuaやサイズの高品質モデル、水冷なら大型ラジエーターを搭載したモデルを選ぶと良いでしょう。
ケースファンも静音タイプに交換することで、さらにノイズを抑えられます。
配信環境では冷却と静音のバランスが重要で、どちらか一方に偏ると快適性が損なわれてしまいますよね。
ケースの選び方


パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GC


| 【ZEFT R60GC スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GW


| 【ZEFT R60GW スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様 |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-ar7-7970Li/S9


| 【SR-ar7-7970Li/S9 スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GH


| 【ZEFT R61GH スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52BA


| 【ZEFT Z52BA スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700KF 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
見た目も配信の一部
配信用PCのケースは、単なる箱ではなく配信の一部として視聴者に見られる可能性があります。
デスクトップ配信やルームツアー配信を行うなら、ケースのデザイン性も重要な要素です。
2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースが人気で、内部のパーツが美しく見えるため、RGBライティングと組み合わせると映える配信空間を演出できます。
ピラーレスケースの人気メーカーは、NZXT、Lian Li、Antecの3社です。
NZXTはシンプルで洗練されたデザインが特徴で、Lian Liは高級感とエアフローの両立が魅力、Antecはコスパと実用性を重視したモデルが揃っています。
デザイン性の高い木製パネルやフロントパネルに高級木材を使用したケースの人気も上昇中で、Fractal Design、Corsair、Lian Liが木製パネルケースで評価されています。
エアフローと拡張性も忘れずに
配信用PCは長時間稼働するため、内部の熱を効率的に排出できるケースを選ぶ必要があります。
スタンダードな側面1面が強化ガラス製でエアフローに優れたケースも人気で、DEEPCOOL、COOLER MASTER、Thermaltakeが定番メーカーです。
RGBゲーミングケースはCorsair、ASUS、Fractal Designが人気で、派手な演出を好むストリーマーに選ばれています。
人気メーカーが選べるBTOパソコンショップなら、用途に合わせた最適なケースを提案してもらえるでしょう。
電源ユニットの選び方


容量は余裕を持って
電源ユニットは配信用PCの安定稼働を支える重要なパーツです。
容量は搭載するグラフィックボードとCPUの消費電力を基準に、余裕を持って選ぶ必要があります。
GeForce RTX5070TiとCore Ultra 7 265Kの組み合わせなら、750W以上の電源ユニットが推奨されます。
RTX5060TiとRyzen 7 9700Xなら650Wでも足りますが、将来的なアップグレードを考えると750Wを選んでおく方が無難です。
80 PLUS認証はGold以上を選ぶのが基本で、効率が高く発熱も少ないため、長時間の配信でも安定します。
Platinum認証やTitanium認証はさらに効率が高いですが、価格も上がるため、予算と相談して決めましょう。
信頼性の高いメーカーを選ぶ
Corsair、Seasonic、EVGA、Antecなどが定番で、保証期間が長いモデルを選ぶと安心です。
BTOパソコンショップでは、構成に合わせた適切な電源ユニットを提案してくれるため、初心者でも安心して選べます。
電源ユニットはケチると後悔するパーツの代表格で、配信中に突然シャットダウンするリスクを避けるためにも、品質と容量には妥協しない方が賢明でしょう。
BTOパソコンと完成品パソコンの選び方


BTOパソコンのメリット
配信用PCでは、グラフィックボード、CPU、メモリ、ストレージのバランスが重要なため、BTOパソコンで最適な構成を組むのが理想的です。
人気メーカーのパーツを選べるBTOショップなら、信頼性の高い構成を適正価格で手に入れられます。
BTOパソコンのもう一つのメリットは、保証とサポートが充実している点です。
配信を仕事にするなら、ダウンタイムを最小限に抑えるためにもBTOパソコンを選ぶ価値があるでしょう。
完成品パソコンのメリットとデメリット
しかし、配信用途では構成が最適化されていない場合が多く、メモリが16GBしか搭載されていなかったり、ストレージが512GBしかなかったりすることがあります。
完成品パソコンを選ぶなら、スペック表をしっかり確認し、配信に必要な性能を満たしているかどうかをチェックしましょう。
完成品パソコンのデメリットは、カスタマイズの自由度が低い点です。
配信ソフトとの相性


OBS Studioの推奨スペック
OBS Studioの推奨スペックは、CPU:8コア以上、GPU:NVIDIAのNVENC対応モデル、メモリ:16GB以上、ストレージ:SSD推奨となっていますが、配信用途では32GB以上のメモリとミドルハイ以上のCPUを用意した方が快適です。
Streamlabs OBSやXSplitの場合
Streamlabs OBSはOBS Studioをベースに、配信者向けの機能を追加したソフトで、初心者にも使いやすいインターフェースが特徴です。
推奨スペックはOBS Studioとほぼ同じですが、ウィジェットやアラート機能を多用すると、さらにリソースを消費するため、余裕のあるスペックを用意した方がいいでしょう。
XSplitは有料の配信ソフトで、プロフェッショナルな機能が充実しています。
XSplitを使うなら、Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9800X3D以上のCPUと、GeForce RTX5070以上のGPUを選ぶと快適に配信できます。
配信環境の最適化


ネットワーク環境の重要性
配信の安定性は、PCスペックだけでなくネットワーク環境にも大きく依存します。
アップロード速度が遅いと、高ビットレート配信ができず、画質が劣化してしまいますよね。
光回線で上り速度が50Mbps以上あれば、1080p60fps配信が安定しますが、4K配信を目指すなら100Mbps以上が望ましいでしょう。
有線LANを使用することで、無線LANよりも安定した配信が可能になります。
配信用PCには有線LAN接続を推奨しますし、ルーターも高性能なモデルを選ぶことで、配信中の切断リスクを減らせます。
配信設定の最適化
配信ソフトの設定を最適化することで、PCスペックを最大限に活かせます。
ビットレートは配信プラットフォームの推奨値に合わせ、エンコーダーはNVENCを選択し、プリセットはQualityかMaxQualityに設定すると、画質と負荷のバランスが取れます。
解像度は1080pが主流ですが、回線速度に余裕があれば1440pや4Kも選択肢に入ります。
配信中のCPU使用率やGPU使用率をモニタリングし、負荷が高すぎる場合は設定を調整することで、安定した配信を維持できます。
予算別おすすめ構成


15万円以下の入門構成
予算15万円以下で配信用PCを組むなら、以下の構成が現実的です。
- CPU:Core Ultra 5 235FまたはRyzen 5 9600
- GPU:GeForce RTX5060
- メモリ:DDR5-5600 32GB
- ストレージ:Gen.4 SSD 1TB
- 電源:650W 80 PLUS Gold
- ケース:スタンダードなエアフロー重視モデル
この構成なら、1080p30fps配信が安定し、軽量なゲームやインディーゲームの配信に適しています。
予算を抑えたい入門者に向いていますが、重量級タイトルを高画質で配信するには力不足を感じるかもしれません。
20万円~25万円のミドル構成
予算20万円~25万円なら、以下の構成がおすすめです。
- CPU:Core Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700X
- GPU:GeForce RTX5060TiまたはRTX5070
- メモリ:DDR5-5600 32GB
- ストレージ:Gen.4 SSD 2TB
- 電源:750W 80 PLUS Gold
- ケース:ピラーレスケースまたはRGBゲーミングケース
この構成なら、1080p60fps配信が安定し、多くのゲームを快適に配信できます。
配信を本格的に始めるなら、この価格帯が最もバランスが取れており、コストパフォーマンスも優れています。
将来的なアップグレードの余地もあり、長く使い続けられるでしょう。
30万円以上のハイエンド構成
予算30万円以上なら、以下の構成が理想的です。
- CPU:Core Ultra 9 285KまたはRyzen 7 9800X3D
- GPU:GeForce RTX5070TiまたはRTX5070
- メモリ:DDR5-5600 64GB
- ストレージ:Gen.4 SSD 4TB
- 電源:850W 80 PLUS Platinum
- ケース:ピラーレスケースまたは木製パネルケース
この構成なら、4K配信や複数のゲームを同時起動しての配信も余裕でこなせます。
動画編集や3Dモデリングを並行して行うクリエイターにも適しており、プロフェッショナルな配信環境を構築できるでしょう。
| 予算 | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | 推奨用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| 15万円以下 | Core Ultra 5 235F / Ryzen 5 9600 | RTX5060 | 32GB | 1TB | 入門・軽量配信 |
| 20万円~25万円 | Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9700X | RTX5060Ti / RTX5070 | 32GB | 2TB | フルHD高品質配信 |
| 30万円以上 | Core Ultra 9 285K / Ryzen 7 9800X3D | RTX5070Ti / RTX5070 | 64GB | 4TB | 4K配信・クリエイター |
配信用PCを長く使うためのメンテナンス


定期的な清掃が重要
3ヶ月に1回程度、ケースを開けてエアダスターでホコリを除去することで、冷却性能を維持できます。
特にCPUクーラーやグラフィックボードのファン周辺は念入りに清掃しましょう。
ケースファンのフィルターも定期的に掃除することで、内部へのホコリの侵入を防げます。
水冷CPUクーラーを使用している場合は、ラジエーターのフィンにホコリが詰まりやすいため、注意が必要です。
ソフトウェアのアップデート
グラフィックボードのドライバーや配信ソフトは、定期的にアップデートすることで、パフォーマンスの向上やバグ修正が行われます。
NVIDIAのGeForce Experienceや、AMDのAdrenalin Softwareを使えば、ドライバーの更新を自動で通知してくれるため、常に最新の状態を保てます。
OSのアップデートも忘れずに行いましょう。
ただし、大型アップデート直後は不具合が発生する可能性もあるため、配信前に動作確認を行うことをおすすめします。
よくある質問


配信用PCは自作とBTOどちらがおすすめですか
自作PCは自由度が高い反面、パーツ選びや組み立て、トラブルシューティングに知識が必要で、初心者には敷居が高いでしょう。
BTOパソコンなら、プロが最適な構成を提案してくれますし、保証とサポートが充実しているため、安心して配信を始められます。
自作PCに挑戦したい場合は、まずBTOパソコンで配信を始めて、PCの知識を深めてから自作に移行するのも良い選択です。
自作PCは愛着が湧きますし、カスタマイズの楽しさを味わえますが、配信を優先するならBTOパソコンが現実的でしょう。
配信用PCでゲーム以外の用途にも使えますか
配信用PCは高性能なため、動画編集、3Dモデリング、イラスト制作、プログラミングなど、さまざまなクリエイティブ作業に対応できます。
特にメモリを64GB搭載した構成なら、Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveでの4K動画編集も快適にこなせます。
配信用PCは汎用性が高く、一台で多くの作業をこなせるため、コストパフォーマンスに優れた投資といえるでしょう。
人気PCゲームタイトル一覧
| ゲームタイトル | 発売日 | 推奨スペック | 公式 URL |
Steam URL |
|---|---|---|---|---|
| Street Fighter 6 / ストリートファイター6 | 2023/06/02 | プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ |
2025/02/28 | プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ |
2020/11/05 | プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン |
2024/10/25 | プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| 黒神話:悟空 | 2024/08/20 | プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750 |
公式 | steam |
| メタファー:リファンタジオ | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Call of Duty: Black Ops 6 | 2024/10/25 | プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT メモリー: 12 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンボール Sparking! ZERO | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64 メモリ: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE | 2024/06/21 | プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー |
2024/07/02 | プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Cities: Skylines II | 2023/10/25 | プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンズドグマ 2 | 2024/03/21 | プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700 メモリー: 16 GB |
公式 | steam |
| サイバーパンク2077:仮初めの自由 | 2023/09/26 | プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ホグワーツ・レガシー | 2023/02/11 | プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| TEKKEN 8 / 鉄拳8 | 2024/01/26 | プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Palworld / パルワールド | 2024/01/19 | プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070 メモリー: 32 GB RAM |
公式 | steam |
| オーバーウォッチ 2 | 2023/08/11 | プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク |
2022/01/13 | プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| BIOHAZARD RE:4 | 2023/03/24 | プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| デッドバイデイライト | 2016/06/15 | プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Forza Horizon 5 | 2021/11/09 | プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
配信用PCの寿命はどれくらいですか
配信用PCの寿命は、使用頻度やメンテナンス状況によりますが、一般的には3年~5年程度が目安です。
グラフィックボードやCPUの性能向上が早いため、3年経過すると最新タイトルを最高設定で配信するのが難しくなる場合もあります。
ただし、設定を調整すれば5年以上使い続けることも可能です。
寿命を延ばすには、定期的な清掃とソフトウェアのアップデートが重要です。
また、将来的なアップグレードを見越して、拡張性の高いケースや電源ユニットを選んでおくと、グラフィックボードやメモリの交換がしやすくなります。
配信用PCでノートPCは選択肢に入りますか
配信用途でノートPCを選ぶのは、あまりおすすめできません。
ノートPCは冷却性能が低く、長時間の配信で熱暴走のリスクが高まります。
また、拡張性が低いため、将来的なアップグレードが難しく、デスクトップPCに比べてコストパフォーマンスも劣ります。
しかし、本格的に配信を続けるつもりなら、デスクトップPCを選んだ方が後悔しないでしょう。
配信用PCで最も重要なパーツは何ですか
配信用PCで最も重要なパーツは、グラフィックボードとCPUです。
グラフィックボードはゲームのフレームレートと配信エンコードの両方に影響し、CPUはマルチタスク性能を左右します。
どちらか一方が不足すると、配信品質が低下するため、バランスの取れた構成を組むことが重要です。
メモリとストレージも軽視できませんが、グラフィックボードとCPUに予算を優先的に割り振り、メモリは32GB、ストレージは1TB以上を確保すれば、快適な配信環境を構築できるでしょう。

