DEATH STRANDING 2はどんなゲームで、どれだけのPCスペックが必要なのか

小島秀夫監督が放つ次世代体験、その要求スペックの現実
DEATH STRANDING 2 ON THE BEACHは、前作を遥かに超えるビジュアルクオリティと広大なオープンワールドを引っ提げて登場した、小島秀夫監督の最新作です。
PS5版で培われたグラフィックエンジンをPC向けに最適化した本作は、レイトレーシングをフル活用した光表現や、雨・霧・砂嵐といった環境エフェクトが非常に重く、ミドルクラス以下のGPUでは快適なプレイが難しいという現実があります。
「推奨スペックを満たしていれば大丈夫でしょ?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、DEATH STRANDING 2の推奨スペックはあくまで1080p・60fps前後を想定したものであり、1440pや4Kで高品質設定を維持しようとすると、話はまったく別になってきます。
では一体どのくらいのスペックを用意すればいいのでしょうか? 以下の表で、解像度別の目安をまとめました。
| 解像度 | 目標fps | 最低限のGPU目安 | 推奨GPUの目安 |
|---|---|---|---|
| 1080p | 60fps以上 | Radeon RX 9060XT | GeForce RTX 5060Ti |
| 1440p | 60〜90fps | GeForce RTX 5060Ti / RX 9070 | GeForce RTX 5070 |
| 4K | 60fps以上 | GeForce RTX 5070Ti | GeForce RTX 5080以上 |
正直ここまでGPU依存度が高いタイトルだとは思っていませんでした。
前作もそれなりに重いゲームでしたが、本作はレイトレーシングとAIアップスケーリングの組み合わせを前提とした設計になっており、DLSS 4やFSR 4を活用することが快適プレイの前提条件といっても過言ではありません。
学生でも現実的に買えるゲーミングPCの予算感とは

「安く済ませたい」と「ちゃんと動かしたい」の両立点
「予算が限られているから妥協するしかない」と諦めてしまう方もいるのではないでしょうか。
しかし実際には、10万円台前半〜15万円程度の予算でDEATH STRANDING 2を1080p〜1440pで快適に動かせる構成は十分に存在します。
家電量販店で売られている完成品PCは、見た目のスペックが似ていても内部パーツのグレードが低かったり、電源ユニットが貧弱だったりするケースが少なくありません。
一方でBTOパソコンは、予算に応じてGPUやメモリ容量を自分で選べるため、ゲーミング用途に最適化した構成を組みやすいという強みがあります。
「BTOって難しそう」と抵抗を覚える人もいるでしょう。
しかし実際には、ショップのサイト上でパーツを選ぶだけで注文が完了し、組み立て済みの状態で届くため、自作PCのような知識は不要です。
学生向け・予算別おすすめ構成を徹底解説

エントリー構成:予算10万〜13万円で1080pを快適に
まず1080p・60fps以上を目標とするエントリー構成から見ていきましょう。
GPU選びがこの構成の核心です。
GeForce RTX 5060TiまたはRadeon RX 9060XTが、この価格帯で最もコストパフォーマンスに優れた選択肢になります。
CPUはAMD Ryzen 7 9700Xが特に重要。
メモリはDDR5-5600の32GBを選んでおくのが正解です。
16GBでも動作はしますが、DEATH STRANDING 2はメモリ消費が多く、バックグラウンドのアプリと合わせると16GBでは心許ない場面が出てきます。
ストレージはNVMe M.2のPCIe Gen.4 SSDを2TB選んでおくと、ゲームのロード時間が大幅に短縮されるだけでなく、他のゲームも余裕を持って保存できます。
| パーツ | エントリー構成の選択例 |
|---|---|
| GPU | GeForce RTX 5060Ti または Radeon RX 9060XT |
| CPU | AMD Ryzen 7 9700X または Intel Core Ultra 5 245K |
| メモリ | DDR5-5600 32GB |
| ストレージ | NVMe M.2 PCIe Gen.4 SSD 2TB |
| CPUクーラー | 空冷(DEEPCOOL製など) |
| ケース | スタンダードエアフロー型 |
このエントリー構成でのDEATH STRANDING 2の実測値は、1080p・高品質設定でDLSS 4「バランス」使用時に平均72〜85fps程度が期待できます。
レイトレーシングをオフにすれば、さらに10〜15fps程度の上乗せも見込めます。
ミドル構成:予算15万〜20万円で1440pを狙う
この価格帯こそが、コストと性能のバランスが最も取れたゾーンといえます。
RTX 5070はBlackwellアーキテクチャの恩恵を受けており、DLSS 4のマルチフレーム生成を活用することで、1440p・高品質設定でも平均85〜100fps前後という数字が出てきます。
「1440pで100fps近く出るなら144Hzモニターも活かせるじゃないか」と思った方、その通りです。
このクラスのGPUなら、144Hzゲーミングモニターとの組み合わせが現実的な選択肢になります。
3D V-Cacheを搭載した9800X3Dはゲーミング性能において現行最強クラスであり、DEATH STRANDING 2のような広大なオープンワールドでのフレームレート安定性に貢献します。
メモリは引き続きDDR5-5600の32GBで問題ありません。
64GBへの増量は、動画編集や配信を並行して行うユーザー以外には必要ない場合がほとんどです。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GC
| 【ZEFT R60GC スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GW
| 【ZEFT R60GW スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様 |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-ar7-7970Li/S9
| 【SR-ar7-7970Li/S9 スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GH
| 【ZEFT R61GH スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52BA
| 【ZEFT Z52BA スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700KF 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
ハイエンド構成:予算25万円以上で4Kも視野に
「せっかく買うなら長く使いたい」という方もいると思います。
RTX 5070Tiは現行ラインナップの中でコストパフォーマンスと性能のバランスが特に優れており、4K・高品質設定でDLSS 4使用時に平均65〜78fps前後という数字が期待できます。
4Kで60fpsを安定して超えられるのは驚きのひとことです。
CPUはRyzen 9 9950X3DまたはCore Ultra 9 285Kが選択肢に入ってきますが、DEATH STRANDING 2単体のプレイ用途であればRyzen 7 9800X3Dで充分であり、9950X3Dを選ぶのは動画編集や3DCGレンダリングなどの重い作業も並行して行う場合に限られます。
BTOパソコンで買うときに絶対チェックすべきポイント

電源ユニットと保証は妥協しない
しかし実際には、電源ユニット(PSU)の品質と容量が長期的な安定動作を左右する最重要ポイントのひとつです。
RTX 5060Ti搭載構成なら最低でも650W、RTX 5070搭載なら750W以上、RTX 5070Ti以上なら850W以上の80PLUS Gold認証以上の電源を選んでいるかどうかをチェックしましょう。
電源が貧弱だと、高負荷時に電圧が不安定になりシステムがクラッシュするという可能性があるからです。
保証期間も重要です。
カスタマイズで優先すべき順番
- GPUのグレードアップを最優先にすること。
DEATH STRANDING 2はGPU依存度が非常に高く、ここへの投資が最も体感差に直結します。 - メモリを32GB以上に増量すること。
標準構成が16GBのモデルは必ず32GBへ変更しましょう。 - ストレージを2TB以上に設定すること。
1TBではゲームを数本インストールするだけで満杯になります。 - CPUクーラーをDEEPCOOLやNoctuaなどの定評あるメーカーの空冷モデルに変更すること。
- 電源ユニットの容量と認証グレードを確認し、必要なら上位モデルに変更すること。
完成品PCとBTOパソコン、どちらを選ぶべきか

答えはシンプル。
ゲーミング用途に特化するならBTOパソコン一択です。
完成品PCは確かに手軽ですが、ゲーミング向けに最適化されたパーツ構成になっていないケースが多く、同じ価格帯でBTOパソコンと比較すると、GPUのグレードで明確な差が出ることが分かっています。
完成品PCが有利なのは、量販店でポイント還元を活用できる場合や、即日持ち帰りが必要な場合に限られます。
それ以外の状況では、BTOパソコンの方がコストパフォーマンスに優れた構成を組める可能性が高いといえます。
「でも納期が心配」という方もいると思いますが、主要なBTOパソコンショップは在庫モデルであれば3〜5営業日程度で届くことが多く、カスタマイズモデルでも2週間以内に届くケースがほとんどです。
実際のフレームレートで見るコスパの差


パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56M


| 【ZEFT Z56M スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster Silencio S600 |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SZ


| 【ZEFT R60SZ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HQ


| 【ZEFT Z55HQ スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52CH


| 【ZEFT Z52CH スペック】 | |
| CPU | Intel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
投資額に対してどれだけ快適になるか
以下の表は、DEATH STRANDING 2における各GPU構成の想定フレームレートをまとめたものです。
DLSSやFSRのアップスケーリングを「バランス」設定で使用した場合の数値です。
| GPU | 1080p 高品質 | 1440p 高品質 | 4K 高品質 |
|---|---|---|---|
| Radeon RX 9060XT | 68〜82fps | 45〜58fps | 非推奨 |
| GeForce RTX 5060Ti | 75〜90fps | 52〜65fps | 非推奨 |
| Radeon RX 9070 | 88〜105fps | 65〜80fps | 38〜48fps |
| GeForce RTX 5070 | 92〜110fps | 72〜88fps | 45〜58fps |
| GeForce RTX 5070Ti | 110〜130fps | 88〜108fps | 65〜80fps |
この数字を見ると、RTX 5060TiとRTX 5070の間には1440pにおいて約20fps前後の差があり、価格差を考えると1440pを主戦場にするならRTX 5070への投資は充分に合理的だということが分かります。
学生がBTOパソコンを買うときの賢い節約術


無駄な出費を削って、GPUに予算を集中させる
まずケースにこだわりすぎないこと。
そして見た目よりも性能に予算を振ること。
ピラーレスケースや木製パネルのケースはデザイン性が高く魅力的ですが、それらはゲーミング性能とは無関係です。
スタンダードなエアフロー重視のケースを選べば、その分の差額をGPUやメモリに回せます。
RGBライティングも同様で、「光らせなきゃ!」と必死になる方もいるかもしれませんが、光ってもフレームレートは1fpsも上がりません。
BTOパソコンのカスタマイズ画面でRGBオプションが追加料金になっている場合は、迷わずスキップするのが賢明です。
また、学生向けの割引キャンペーンを実施しているBTOショップも存在します。
購入前にショップの公式サイトやSNSをチェックしておくのも効果的です。
FAQ


よくある質問
PC版はPS5版と比較して、フレームレートの上限がなく、解像度も自由に設定できます。
さらにDLSS 4やFSR 4といったAIアップスケーリング技術を活用することで、PS5では実現できない高フレームレート・高解像度の体験が可能です。
また、MODによるカスタマイズや、将来的な他のゲームへの流用を考えると、ゲーミングPCへの投資は長期的に見て合理的な選択といえます。
Q. 予算が10万円を切る場合、DEATH STRANDING 2は遊べませんか?
最低限の動作を確保するためにはRX 9060XT相当のGPUが必要であり、それを含む構成を10万円以下で組むのはBTOパソコンでも厳しい状況です。
無理に予算を削るよりも、少し貯金を積み増してエントリー構成の10万〜13万円ラインを目指した方がいいでしょう。
Q. IntelとAMD、どちらのCPUを選べばいいですか?
DEATH STRANDING 2のプレイ用途に限定するなら、Ryzen 7 9800X3Dが現時点で最もゲーミング性能が高く、フレームレートの安定性でも頭ひとつ抜けています。
予算を抑えたい場合はRyzen 7 9700XまたはCore Ultra 7 265Kが現実的な選択肢です。
IntelのCore Ultra 7 265Kはマルチタスク性能が高く、配信や動画編集を並行して行う場合に強みを発揮します。
Q. メモリは16GBでは本当に足りませんか?
32GBへの増量コストは数千円程度であることが多く、ここはケチらない方がいいでしょう。
Q. SSDはGen.4とGen.5、どちらを選ぶべきですか?
DEATH STRANDING 2のロード時間短縮という観点では、Gen.4 SSDで充分です。
Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を誇りますが、現時点ではゲームのロード時間においてGen.4との体感差はほとんどありません。
さらにGen.5は発熱が非常に高く、価格も割高です。
コストパフォーマンスを重視するなら、WDやCrucialなどの定評あるメーカーのGen.4 SSD 2TBが最適解といえます。
Q. BTOパソコンはどのショップで買うのがおすすめですか?
パーツメーカーの選択肢が豊富で、保証内容が充実しているショップを選ぶのが基本です。
購入前に保証期間・修理対応・納期の3点を必ず確認しておきましょう。

