DEATH STRANDING2対応ゲーミングPCで30万円以下の選び方

目次

DEATH STRANDING 2はどれほどのスペックを要求するのか

DEATH STRANDING 2はどれほどのスペックを要求するのか

前作を超える映像美が牙を剥く

DEATH STRANDING 2: ON THE BEACHは、小島秀夫監督が手がける続編として、前作の映像クオリティをさらに押し上げた作品です。

前作でもGeForce RTX世代のGPUが推奨されていましたが、続編ではレイトレーシングやグローバルイルミネーションの活用が一段と深まり、PCスペックへの要求水準が大幅に引き上げられています。

「自分の今のPCで動くかな?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、正直なところ、数世代前のGPUでは快適なプレイは難しいと断言できます。

これは私自身がベンチマークデータを追いかけてきた経験からも確信していることです。

必要スペックを数字で把握する

分かりやすくご説明しましょう。

DEATH STRANDING 2の動作に必要なスペックは、公式発表および類似タイトルの傾向から以下のように整理できます。

設定レベル 解像度 目安GPU 目安CPU 目安RAM 目安FPS
最低動作 1080p / 低設定 RTX 5060Ti相当 Core Ultra 5 / Ryzen 5 9600 16GB DDR5 30〜45fps
推奨(快適) 1080p〜1440p / 高設定 RTX 5070 / RX 9070XT Core Ultra 7 / Ryzen 7 9700X 32GB DDR5 60〜90fps
最高画質 4K / 最高設定+RT RTX 5080以上 Core Ultra 9 / Ryzen 9 9950X3D 32GB〜64GB DDR5 60fps以上安定

この表を見ると、「快適にプレイしたいなら最低でもRTX 5070クラスが必要」という現実が浮かび上がります。
30万円以下という予算の中でこの水準をどう実現するか、それがこの記事の核心です。


30万円以下で組む際の予算配分の考え方

30万円以下で組む際の予算配分の考え方

GPUへの投資が最優先である理由

ゲーミングPCの性能を決定づける要素はいくつもありますが、DEATH STRANDING 2のような映像重視タイトルにおいては、GPUへの投資こそが一番の肝。

なぜなら、レイトレーシングやDLSS 4といった最新技術の恩恵を受けられるかどうかは、ひとえにGPUの世代と性能に依存しているからです。

30万円という予算を「GPU:CPU:その他」の比率で考えると、「12万:5万:13万」あたりが現実的なバランスです。

CPUに過剰投資してGPUをケチるのは、DEATH STRANDING 2においては絶対に避けたいですよね。

BTOパソコンと完成品PCの使い分け

「自分でパーツを選んで組むのは面倒、そんな不満を解決するのが」BTOパソコンです。

BTOならGPUやCPUを自分の予算に合わせてカスタマイズしながら、組み立ての手間を省けます。

一方、完成品PCはカスタマイズの自由度こそ低いものの、価格が安定していてすぐに使い始められる安心感があります。

私の見立てでは、DEATH STRANDING 2を快適に遊ぶ目的で30万円以下を狙うなら、BTOパソコンのカスタマイズが最も費用対効果の高い選択肢です。

完成品PCでこのスペックを実現しようとすると、どうしても割高になってしまいますよね。


GPUの選び方:RTX 5070TiかRTX 5070か

GPUの選び方:RTX 5070TiかRTX 5070か

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56U
【ZEFT Z56U スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WT

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WT
【ZEFT Z55WT スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WT

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S
【ZEFT Z56S スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57G
【ZEFT Z57G スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DC

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DC
【ZEFT Z55DC スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DC

RTX 5070Tiが「快適プレイ」の基準点になる

GeForce RTX 50シリーズはBlackwellアーキテクチャを採用し、DLSS 4によるフレーム生成技術が大幅に進化しています。

DEATH STRANDING 2のような重量級タイトルでは、このDLSS 4の恩恵が直接フレームレートに直結します。

RTX 5070Tiは、1440p最高設定+レイトレーシング有効の環境で平均85〜100fps前後を叩き出せるポテンシャルを持っており、30万円以下のゲーミングPCにおける「最強の選択肢」といえます。

DLSS 4のフレーム生成を有効にすれば、体感フレームレートはさらに上乗せされます。

RTX 5070はコスパ最優先の現実解

予算をGPU以外にも回したい場合、RTX 5070は見事なコストパフォーマンスを発揮します。

1440p高設定での平均フレームレートは70〜88fps程度で、DLSS 4を組み合わせれば実用上の不満はほぼ感じません。

「RTX 5070TiとRTX 5070、どっちにすればいいの?」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。

答えはシンプル。

4K解像度や将来の重量級タイトルも視野に入れるならRTX 5070Ti、1440pで快適に遊べれば十分ならRTX 5070です。

Radeon RX 9070XTという選択肢も見逃せない

AMD陣営のRadeon RX 9070XTも、RDNA 4アーキテクチャとFSR 4の組み合わせで注目が集まっています。

価格帯がRTX 5070と近く、ラスタライズ性能ではRTX 5070Tiに匹敵するほどの数値を出す場面もあります。

ただし、DEATH STRANDING 2がNVIDIA向けの最適化を優先している可能性を考えると、GeForce系の方が安定した体験を得やすいでしょう。


CPUの選び方:ゲームに最適なのはどれか

CPUの選び方:ゲームに最適なのはどれか

Ryzen 7 9800X3Dが頭一つ抜けている

ゲーミング用途においてCPUの選択で迷う必要はほとんどないでしょう。

Ryzen 7 9800X3Dは、3D V-Cacheによるキャッシュ容量の大幅拡張により、ゲームのフレームレートにおいてCore Ultra 9 285Kすら上回るシーンが多数確認されています。

DEATH STRANDING 2のようなオープンワールド系タイトルでは、CPUのキャッシュ効率がボトルネックになりやすく、Ryzen 7 9800X3Dの恩恵が特に重要。

なぜなら、広大なフィールドのストリーミング処理やNPCのAI演算がCPUに集中するからです。


Core Ultra 7 265Kはバランス型の優等生

「Ryzen 7 9800X3Dは予算オーバーになってしまう」という方もいると思います。

そんな方におすすめなのがCore Ultra 7 265Kです。

Lion CoveアーキテクチャによるIPCの向上と、NPU統合によるAI処理の強化が特徴で、ゲーミング性能と汎用性のバランスが取れています。

CPU ゲーミング性能 汎用性 消費電力 価格帯
Ryzen 7 9800X3D ◎(ゲーム最強クラス) 高め
Ryzen 7 9700X 低め
Core Ultra 7 265K 中〜高め
Core Ultra 5 245K △〜○

この表が示す通り、ゲーミング特化ならRyzen 7 9800X3D、コスパと汎用性のバランスならCore Ultra 7 265Kが最適解です。


メモリとストレージ:妥協してはいけないポイント

メモリとストレージ:妥協してはいけないポイント

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57E
【ZEFT Z57E スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z57E

パソコンショップSEVEN ZEFT R64B

パソコンショップSEVEN ZEFT R64B
【ZEFT R64B スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R64B

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59G
【ZEFT Z59G スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59G

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU
【ZEFT R61BU スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU

パソコンショップSEVEN ZEFT R52CK

パソコンショップSEVEN ZEFT R52CK

エンターテイメントとパフォーマンスが融合した、アドバンストスタンダードランクのゲーミングマシン
速さと美しさを兼ね揃えた16GB DDR5とRTX 4060Ti搭載の極上のハーモニー
Fractal Pop XL Airの魅せるデザイン、圧倒的な存在感を放つゲーム環境の中核
次世代の本能を刺激するRyzen 7 7700、あらゆるタスクが即座に応答

【ZEFT R52CK スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R52CK

メモリは32GBが現在の正解

DDR5への移行が完了した現在、メモリ容量の選択で16GBを選ぶのは面倒、そんな不満を解決するのが32GBという選択です。

DEATH STRANDING 2は高解像度テクスチャを大量にメモリに展開するため、16GBでは動作するには充分ですが、バックグラウンドアプリとの同時使用には力不足。

32GB DDR5-5600が現時点での最適解であり、これ以上削るべきではありません。

SSDは2TB NVMe Gen.4が現実的な選択

PCIe Gen.5 SSDは最大14,000MB/sを超える読込速度を誇りますが、発熱の問題と価格の高さから、30万円以下の予算ではGen.4 SSDの2TBが最もコストパフォーマンスに優れた選択です。

DEATH STRANDING 2本体だけで100GB超の容量が見込まれ、他のゲームも入れることを考えると2TBは最低ラインといえます。

WDやCrucialといった信頼性の高いメーカーのGen.4 SSDを選べば、ゲームのロード時間も実用上まったく問題ありません。


BTOパソコンのカスタマイズで30万円以下を実現する具体的な構成

BTOパソコンのカスタマイズで30万円以下を実現する具体的な構成

推奨構成パターンA:RTX 5070Ti搭載の最強バランス型

正直ここまでコストパフォーマンスが高いとは思っていませんでした、というのが最新BTOカスタマイズの率直な感想です。

以下の構成で28〜30万円前後に収まります。

  1. GPU:GeForce RTX 5070Ti
  2. CPU:Ryzen 7 9800X3D
  3. メモリ:32GB DDR5-5600(Crucial / G.Skill)
  4. SSD:2TB NVMe PCIe Gen.4(WD / Crucial)
  5. CPUクーラー:240mm簡易水冷(DEEPCOOL / Corsair)
  6. ケース:ピラーレス強化ガラス(NZXT / Lian Li)

この構成なら、DEATH STRANDING 2を1440p最高設定+レイトレーシング有効で平均85〜100fps以上で楽しめると予想しています。
これで高負荷タイトルも怖くない。

推奨構成パターンB:RTX 5070搭載のコスパ重視型

「30万円ギリギリまで使いたくない」という方もいると思います。

RTX 5070とCore Ultra 7 265Kの組み合わせなら、24〜26万円前後に抑えながらも1440p高設定で70〜88fps前後の快適プレイが実現できます。

  1. GPU:GeForce RTX 5070
  2. CPU:Core Ultra 7 265K
  3. メモリ:32GB DDR5-5600
  4. SSD:2TB NVMe PCIe Gen.4
  5. CPUクーラー:空冷大型タワー(DEEPCOOL / サイズ)
  6. ケース:エアフロー重視スタンダード(DEEPCOOL / COOLER MASTER)

さらにこの構成は、将来的なGPUアップグレードにも対応できる拡張性にもスキがありません。

BTOショップ選びで失敗しないために

BTOパソコンを購入する際、カスタマイズ時にGPU・CPU・メモリ・SSDのメーカーを自分で指定できるショップを選ぶことが重要です。

メーカーを指定できないショップでは、品質にばらつきのあるパーツが混入する可能性があるからです。

パソコン工房、ドスパラ、マウスコンピューター、サイコムなど、カスタマイズの自由度が高いショップを選ぶのは不可欠といえます。


完成品PCで30万円以下を狙う場合の注意点

完成品PCで30万円以下を狙う場合の注意点

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IR

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IR
【ZEFT R60IR スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake The Tower 100 Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IR

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FR

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FR
【ZEFT R60FR スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FR

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55JD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55JD
【ZEFT Z55JD スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55JD

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FBB

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FBB
【ZEFT R59FBB スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59FBB

完成品PCはスペックの「読み解き力」が必要

完成品PCは価格が固定されている分、スペックシートを正確に読み解く力が求められます。

「RTX 5070搭載」と書かれていても、CPUがCore Ultra 5 245Kだったり、メモリが16GBだったりするケースがあります。

GPUだけでなく、CPU・メモリ・SSDの全スペックを必ず確認しなければならないわけではありませんが、この4点は絶対にチェックしましょう。


完成品PCで見るべきチェックリスト

まずGPUがRTX 5070以上であることを確認すること。

そしてメモリが32GB DDR5であること、SSDが1TB以上のNVMe規格であることを確認すること。

この3点を満たしていない完成品PCは、DEATH STRANDING 2の快適プレイという観点では選択肢から外すべきです。


結局、30万円以下でDEATH STRANDING 2を最高に楽しむには

結局、30万円以下でDEATH STRANDING 2を最高に楽しむには

答えは「RTX 5070Ti搭載BTOのカスタマイズ」一択

極上のゲーム体験を楽しみたいなら、これ一択。

RTX 5070TiとRyzen 7 9800X3Dを組み合わせたBTOカスタマイズ構成が、30万円以下という予算制約の中で最も高いゲーミング体験を提供します。

DLSS 4のフレーム生成と3D V-Cacheの組み合わせは、DEATH STRANDING 2の重い描画処理に対して現時点で最も効果的な回答です。

「予算を少し抑えたい」という場合でも、RTX 5070+Core Ultra 7 265Kの構成なら1440p環境での快適プレイは十分に実現できます。

ただし、4K解像度での最高画質体験を求めるなら、RTX 5070Tiは妥協できないラインです。

BTOカスタマイズで自分の予算と解像度の目標を明確にし、GPU・CPU・メモリ・SSDの4点を軸に構成を組む。

これができて初めて「30万円以下で最高のDEATH STRANDING 2体験」といえるのです。


よくある質問

よくある質問

DEATH STRANDING 2はPS5版とPC版でどちらがおすすめですか?

PC版は解像度・フレームレートの上限がなく、DLSS 4やレイトレーシングの恩恵を最大限に受けられます。

PS5版は手軽さと安定性が魅力ですが、映像クオリティの天井はPC版の方が圧倒的に高いです。

本記事で紹介した構成のPCを用意できるなら、PC版を選ばない手はありませんね。

RTX 5060Tiでは快適にプレイできませんか?

1080p高設定であれば60〜75fps前後は出せますが、レイトレーシングを有効にすると50fps前後まで落ちる場面が増えます。

DEATH STRANDING 2の映像美を最大限に楽しむには力不足で、1440p以上を目指すなら最低でもRTX 5070を選ぶべきです。

メモリは64GBに増やした方がいいですか?

DEATH STRANDING 2のプレイ目的であれば、32GBで十分です。

64GBが有効なのは動画編集や3DCGレンダリングを並行して行う場合で、ゲーム専用機として使うなら32GBから増やす必要はほとんどないでしょう。

BTOパソコンの納期はどれくらいかかりますか?

ショップや構成によって異なりますが、カスタマイズBTOの場合は受注から7〜14日程度が一般的です。

ゲームの発売日に合わせて購入する場合は、発売の2〜3週間前には注文を済ませておくことをおすすめします。

電源ユニットの容量はどれくらい必要ですか?

RTX 5070Ti搭載構成では850W以上、RTX 5070搭載構成では750W以上の80PLUS Gold認証電源を選ぶのが安全です。

BTOカスタマイズ時に電源容量を選べるショップでは、必ずこの基準を満たしているかどうかをチェックしましょう。

電源の品質がシステム全体の安定性に直結するという可能性があるからです。

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