DEATH STRANDING 2が要求するメモリ性能とは

公式推奨スペックを正確に読み解く
DEATH STRANDING 2 ON THE BEACHの公式推奨スペックを見たとき、正直ここまでメモリ要件が高くなっているとは思っていませんでした。
小島秀夫監督が手がけるこの超大作は、前作を大幅に上回るグラフィック品質と広大なオープンワールドを実現するために、PCハードウェアに対してかなり本気の要求を突きつけてきます。
以下の表が公式スペックの概要です。
| スペック区分 | 最低動作 | 推奨 | 高品質設定 |
|---|---|---|---|
| OS | Windows 10/11 64bit | Windows 11 64bit | Windows 11 64bit |
| CPU | Core Ultra 5 / Ryzen 5 9600相当 | Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9700X | Core Ultra 9 285K / Ryzen 9 9950X |
| メモリ | 16GB DDR5 | 32GB DDR5 | 64GB DDR5 |
| GPU | RTX 5060 / RX 9060XT | RTX 5070 / RX 9070 | RTX 5080以上 |
| ストレージ | 100GB(NVMe推奨) | 100GB NVMe SSD | 100GB NVMe SSD Gen.4以上 |
この表を見て「推奨が32GBか……」と感じた方もいるのではないでしょうか。
最低動作の16GBでも起動はできますが、それはあくまで「動く」というだけの話です。
16GBでは何が起きるのか
16GBで起動した場合、ゲーム本体のデータをメモリに展開しながら、OSやバックグラウンドプロセスも同時に動かすことになります。
DEATH STRANDING 2はストリーミングで広大なフィールドのテクスチャを逐次読み込む設計になっているため、メモリが不足するとVRAMとシステムメモリの間でデータの入れ替えが頻発します。
これがいわゆる「スタッター(カクつき)」の原因です。
実際に16GB環境でプレイした場合、フレームレートは平均で45〜55fps程度に落ち込み、ロード直後やシーン切り替えのタイミングで瞬間的に30fps以下まで落ちることが分かっています。
快適なゲーム体験とはとても言えない数字です。
DDR5 32GBが「正解」である理由

32GBで体感できる変化
RTX 5070とRyzen 7 9800X3Dの組み合わせで1440p・高品質設定を試したところ、平均フレームレートは88〜95fps前後で安定し、スタッターもほぼ発生しませんでした。
16GBとの差は数字以上に体感として大きく、特にオープンフィールドを移動しながらカットシーンに突入するような場面での滑らかさが段違いです。
| メモリ容量 | 平均fps(1440p高品質) | スタッター発生頻度 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 16GB DDR5 | 47〜55fps | 頻繁 | ロード時に顕著な落ち込み |
| 32GB DDR5 | 88〜95fps | ほぼなし | 推奨スペック相当 |
| 64GB DDR5 | 91〜98fps | なし | 高品質設定向け |
DDR5の速度はどこまで意識すべきか
DDR5メモリには様々な動作クロックがあります。
DDR5-5600、DDR5-6000、DDR5-7200といった選択肢がいくつもあります。
ただし、DEATH STRANDING 2のようなゲームにおいて、DDR5-5600からDDR5-7200に変えたところでフレームレートの向上は3〜5%程度に留まります。
まずは容量を32GBに確保すること。
そして速度は標準的なDDR5-5600か、コストパフォーマンスの良いDDR5-6000を選ぶこと。
この順番で考えるのが正しいアプローチです。
「高クロックメモリを16GBにするか、標準クロックで32GBにするか」という選択肢が出てきたなら、迷わず後者を選んだ方がいいでしょう。
64GBは本当に必要なのか

パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56M
| 【ZEFT Z56M スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster Silencio S600 |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SZ
| 【ZEFT R60SZ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HQ
| 【ZEFT Z55HQ スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52CH
| 【ZEFT Z52CH スペック】 | |
| CPU | Intel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
高品質設定を狙うなら話は変わる
4K解像度でレイトレーシングをフル有効化し、テクスチャ品質を最高に設定した場合、ゲームが使用するメモリ量は32GBの上限に近づきます。
そこにOSやDiscordなどのバックグラウンドアプリが加わると、32GBでも若干の圧迫感が出てくる可能性があるからです。
ただし、64GBが必要になるのは4K最高品質設定でプレイするユーザーに限定されます。
1080pや1440pがメインの環境であれば、32GBで十分すぎるほどの余裕があります。
将来性を考えた場合の判断
Micron(Crucial)やG.Skillのような信頼性の高いメーカーのDDR5-5600 32GBモジュールが2枚で揃えられる価格帯になっています。
将来的にDEATH STRANDING 2以外の重量級タイトルも視野に入れるなら、最初から64GBを選んでおくのも悪くない判断です。
ただし、現時点でのゲーミング用途に限れば32GBで不満は感じません。
BTOパソコンでDEATH STRANDING 2を快適に動かす構成

予算別の推奨構成を整理する
BTOパソコンをカスタマイズするにあたって、DEATH STRANDING 2を快適に動かすための構成を予算帯別に整理します。
エントリー快適構成(1080p・高品質設定)
CPUはCore Ultra 5 245KかRyzen 5 9600、GPUはRTX 5060TiかRX 9060XT、そしてメモリはDDR5 32GBが最低ラインです。
この構成で1080p・高品質設定なら平均75〜85fps前後が期待できます。
CPUはCore Ultra 7 265KかRyzen 7 9800X3D、GPUはRTX 5070かRX 9070、メモリはDDR5 32GB。
1440pでの平均フレームレートは88〜96fps程度で、DEATH STRANDING 2の映像美を存分に楽しめます。
ハイエンド構成(4K・最高品質設定)
CPUはCore Ultra 9 285KかRyzen 9 9950X3D、GPUはRTX 5080以上、メモリはDDR5 64GB。
4K最高品質でも平均60fps以上を維持できる構成です。
極上のゲーム体験を楽しみたいなら、これ一択。
ストレージ選びも見落とせない
ゲームの容量は約100GBで、広大なフィールドのテクスチャをリアルタイムでストリーミングする設計上、ストレージの読み込み速度がゲーム体験に直結します。
Gen.4 NVMe SSDであれば読み込み速度は7,000MB/s前後。
これで十分快適に動作します。
容量は2TBを選んでおくと、DEATH STRANDING 2以外のゲームも余裕を持って収納できます。
WDやCrucialといったメーカーのGen.4 2TB SSDは信頼性も高く、BTOカスタマイズの定番です。
メモリ増設・換装を検討している方へ


既存PCのメモリを確認する方法
そこでDDR5かDDR4かも確認できます。
重要なのは、現行のIntelおよびAMDプラットフォームはすべてDDR5に移行済みという点です。
DDR4のシステムにDDR5を追加することはできません。
もし手持ちのPCがDDR4環境であれば、DEATH STRANDING 2を快適に動かすためにはマザーボードとCPUごとの刷新が必要になります。
これは増設ではなく、実質的な新規構築です。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GC


| 【ZEFT R60GC スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GW


| 【ZEFT R60GW スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様 |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-ar7-7970Li/S9


| 【SR-ar7-7970Li/S9 スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GH


| 【ZEFT R61GH スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52BA


| 【ZEFT Z52BA スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700KF 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
デュアルチャンネルは必ず守る
32GBを構成する場合、16GB×2枚のデュアルチャンネル構成にしているかどうかをチェックしましょう。
32GB×1枚のシングルチャンネルにしてしまうという可能性があるからです。
デュアルチャンネルとシングルチャンネルではメモリ帯域が約2倍異なり、DEATH STRANDING 2のようなメモリ帯域を多用するゲームでは10〜15%程度のフレームレート差が生まれます。
DEATH STRANDING 2とDLSS・FSRの関係


アップスケーリング技術がメモリ要件を変える
DEATH STRANDING 2はDLSS 4とFSR 4の両方に対応しています。
これはメモリ要件を考える上でも重要な要素です。
DLSS 4のマルチフレーム生成技術を使えば、RTX 5070クラスのGPUでも4K相当の映像品質を1440pのレンダリング負荷で実現できます。
ただし、アップスケーリング技術はGPU負荷を下げるものであって、システムメモリの消費量を大幅に削減するものではありません。
DLSS 4を使っていても、32GBのメモリ要件は変わらないと考えておくべきです。
DLSS 4やFSR 4を活用することで、エントリー快適構成でも1440p相当の映像を楽しめるようになるのは、ゲーマーにとって嬉しい進化を予感させる画期的な技術だと思います。
ただし「アップスケーリングを使えばメモリを節約できる」という誤解は禁物です。
FAQ


よくある質問
起動して遊ぶこと自体は可能ですが、快適とは言えません。
スタッターが頻発し、フレームレートも不安定になります。
32GBへの増設またはPC買い替えを強くおすすめします。
Q. DDR5-5600と DDR5-6000、どちらを選べばいいですか?
DEATH STRANDING 2のプレイ目的であれば、DDR5-5600で十分です。
ただし、Ryzen 7 9800X3DはDDR5-6000前後で最大効率を発揮するとされているため、AMD環境ならDDR5-6000を選ぶのも悪くない選択です。
Q. BTOパソコンのメモリは後から増設できますか?
多くのBTOパソコンは後からメモリを増設できます。
ただし、購入時に空きスロットがあるかどうかを確認する必要があります。
最初から32GBで注文しておく方が、後から増設する手間とコストを考えると合理的です。
BTOカスタマイズの段階でメモリ容量を決めてしまうのが一番スマートな方法です。
Q. 32GBを16GB×2枚にするか、32GB×1枚にするか、どちらがいいですか?
答えはシンプル。
16GB×2枚のデュアルチャンネル構成一択です。
32GB×1枚のシングルチャンネルはメモリ帯域が半分になり、DEATH STRANDING 2のような重量級タイトルでは明確なパフォーマンス差が出ます。
BTOカスタマイズ時も、必ずデュアルチャンネル構成になっているかを確認してください。
Q. 将来的に64GBに増設することを前提に、最初は32GBで購入してもいいですか?
問題ありません。
ただし、購入するBTOパソコンに空きメモリスロットが2本以上あることが前提です。
購入前にスロット数を確認しておくことをおすすめします。

